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08318竹原へ!#3

国道432号線は広島県竹原市と島根県松江市を結ぶ一般国道です。

さすがに国道とあって先ほどまでの県道33号線より交通量は多いです。

そして、川沿いに進んできた県道33号線と違いアップダウンが多少あります。


実はこの道、去年の8月にしまなみ海道にいった帰りにバスで通ってます。

あのときはもう結構暗くなってたな・・・

疲れてぐったりだったなw


さて、国道になって道はよくなりました。

アスファルトのひび割れとかも少なくなりましたし。

しかしアップダウンはあるよねーw

風もあるし。

例のALPSLABの高度グラフでアップダウンあるのは見てたんですが

最初の2つの峠が目立ってそんなに気にしてませんでしたw

でも交通量を考えるときつかったねw


ひーふー言いながら河内ICのところのコンビニに反射的に入ってしまい休憩・・・w

脚が・・・w

ヘルメット取ったら頭ボッサボサじゃし店員さんに可哀想な目で見られるし・・・w

かぎかけるのがめんどくさいので中には入りませんw

真夏なら涼みに入りますがw

そこへ自転車を興味ありげに見つめ、近づいてくるトラックドライバーらしきおじさん。

こういう自転車は、どっかへ特注かなんかでかうん?

いえいえー、こういうスポーツ車の専門店があるんですよー」

いやー、このあいだのぉ、車の上にきれいなこんな自転車を2台つんどった車を見たんじゃー」

あぁ・・・」

って言う会話が続き・・・

三原のジャスコにこんなハンドルの国産じゃぁ言う自転車が7万くらいであったんじゃが。」

知ってる人はそういうのは買わないですよねぇ。」

みたいな会話をして・・・

そこで気付いた俺。

そういえばすぐ近くの空港のサイクリングコースで昨日かおととい自転車の大きなレースがあったんでそれに出る人だったんかもしれませんねー」

もしかしたらそれの試走に来た人とかかもしれんのぉー」

って感じで10分くらい雑談。

休憩しすぎたなw

時間微妙だな・・・

気を取り直して再出発。

(特に書くことないので省略!w)

竹原到着!

目星をつけてたラーメン屋さんへ。

太華園って店。

元気そばってのを注文。

注文後#3をアップ。

ピリ辛って言うけど俺には辛かったw

辛いもの慣れしてないんで。


それから2件お土産のお菓子屋を目星つけてたんだけど

1件は張り紙がしてあって臨時休業みたいな感じでもう1件へ。

買ったはいいがどうやって持って帰ろうか・・・

ウエストポーチには入らんし・・・

ポケットにも入らん・・・

が押し込んで出発!

多少迷いながらも国道185号線に合流。


海岸沿いで平坦だとばっかり思ってたらだらだらとしたアップダウンが結構あって想定外・・・

風・・・

つらい・・・


呉市仁方のトンネルをどう抜けるかは色々考えてたけど、

途中のトンネル(短い)はサングラスかけたままでも見えたので突入!

前半…見えるじゃーん。

中盤…やっべ、見えんくなってきた;;そういえば後照灯まだつけてないっ!鬼ダッシュ!

後半…あと少しで出口!

脱出…後ろを振り返ると、幸いにも車は来ていなかった。でもトンネル内は音が響いて車がどっちから来てるかわからない・・・

そして仁方にはもうひとつトンネルが続いている。

次のトンネルどうしようか・・・

と思ってたら前方おばさんがトンネルに突入していくではありませんか。

おっ歩道があった!

ってことで、おばさんの後ろをゆっくりゆっくりついていき無事脱出!

最初から歩道とおればよかった。


呉にはもうひとつ長いトンネルがある。

休山トンネル」

もともとは呉越峠って言う峠を越えてたんだけどそれのバイパストンネル。

峠越えしてもいいんだけど・・・

脚が残ってないから・・・

ってことで例によって歩道を

自転車が通っていい歩道かどうか知らないがゆっくりとおりました。

途中ローディーの方とすれ違ったのでいいんでしょう・・・かな?w


呉市内を抜けててつのくじら館とかの前で写真だけとろうと思ったけど行き過ぎててもういいやって感じで#4投稿。


もうひとつ魚見山トンネルって言う長いトンネルがあるんですがそれは歩道もなさそうだったし迂回路を知ってるので回避。


しばらくいって呉ポートピアランドで休憩。

ここまでは学校終わった後に自転車で来たことあります。

つまりここからはもう知った道です。


自宅が近づいてきてもう通りなれた道。

しかしそこで・・・

例のお菓子を落としてしまったっ;;

結構車が通ってるところで車を止めてしまいました。

通りがかった主婦の皆様に声を掛けていただき拾っていただきまして・・・

あーはずかしぃ

その数百メートル先でも落としてしまいました。

そこで入れるポケットを変更。

それ以後は落ちませんでした


最後の坂を上りきって帰着。

ちょ家から竹原と竹原から家の時間は同じくらいだったみたいです。

距離は呉周りのほうが長いですが2つの峠を越えてない分ですね。



結論:もうちょっと、文章を簡潔に書けるようになりたいと思いますw

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